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    2013.07.13:わかちゃんの被災地報告会(in三郎広場 防災センター)。

    まこっちゃんと一緒に2周目から全国で講演をしている福島県出身のわかちゃんが
    防災センターでは福島県の現状についての講演をしてくれました。
    
    沢山の辛い話の中で、もっとも心に残ったお話をここでは書かせていただきます。
    
    放射能の影響で、わかちゃんの実家で作っていた柿は、全て食べる事が出来なくなり、
    実を切り落とさなければいけなくなった事や、育てる事さえ出来なくなってしまった
    事のお話をしてくれました。
    
    1つの柿の実が実るまで、冬は吹きさらしの寒いなかでの柿の木の剪定や、葉がきれ
    いに色づくように、大きくなるように、虫がつかないようにと世話をし、夏の暑い時
    期には、木の周りの雑草に栄養を吸いとられないよう、木に栄養がいくようにと汗だ
    くになりながらの草刈り、そして秋になり、黄金色の柿がようやく実ります。
    
    柿の木を植えた頃から、実った柿を口に出来るまで、そこで経験してきた苦労も楽し
    さも嬉しさも、震災によって全て失われた寂しさは、本当に悔しい事だと感じました。
    
    実った柿を切り落としてある柿の写真をわかちゃんは私達に見せて説明してくれました。
    その写真を撮影しようとした時、撮影している時、撮影後のわかちゃんの悲しさや悔
    しさ、心が傷ついているその時の姿が痛いほど伝わってきてすごく悲しくなりました。
    
    辛い、悲しい思いの中で、皆に想いを伝えてくれてありがとうございました。
    
    どんな分野でもですが、これまで培ってきた事を失うという寂しさは、本当に悲しい
    ことだと痛感しました。
    
    徳島に来てくれた まこっちゃん、エディ、たまちゃん、わかちゃん
    
    辛いなか、被災地の現状を伝え、そして今後に生かそうと活動している4人の想いは、
    報告会を聞いてくださった皆さんに充分伝わったことだと思います。
    
    また機会があれば、徳島に来てくださいね。

      
     
      
         
      
         

                                          

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